2025年 高齢者の5人に1人が 認知症

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こんにちわ!脱薄毛ドクター141です。

2025年には高齢者の5人に1人が
認知症になるという予測がある事を
あなたはご存知でしたか?

体の老い、ボケは腸の老化でもあり、
高齢でも認知症にならずに生き生きしている人は
実際いるし、そういう人達は腸が若いのです。

認知症予防には脳トレよりも腸トレです。

脳細胞の変性は40代から始まり
何もしなければ60歳と云う若さで認知症を
発症させてしまう可能性があります。

今からでも予防策を講じていけば
発症年齢を100歳以上にまで遅らせる事も
十分、可能なのです。

さて人間の脳が高度に発達した背景には
腸内細菌の存在があります。

多種多様なものを食べる様になった人類は
同時に多種多様な細菌を腸にすまわせる事に成功

豊かな腸内細菌叢と肉食のお陰で
アミノ酸の生成効率が良くなった人間の脳は
短縮されます。

これまで膨大な量の血液が腸に回されていましたが
腸が短くなった分、血液に余裕が生まれます。

その余剰分が脳に回され人類は
脳をドンドン大きくしていったのです。

人類の脳を発展させた立役者は
腸内細菌であり今も脳の健康を支えてるのです↓

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